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勝手にインプレ:SPORTS GRIP HEATER

2010 / 11  CATEGORY / PARTS

20101130_01.jpg

こんにちは。管理人です^^

最近はほんとうに寒くなりましたよね。

ワタクシ。
今現在はハンドガードがあるから平気!なんて言いながらも、
1月・2月に乗る頃には「手が凍りそう!」「もー無理ー!」なんて
ブツブツ文句を言っているのではないかと…^^;

と、そんな不安を抱き始めた時、トライアンフ高崎さまのBLOGに
とても良さげなグリップヒーターが紹介されておりました^^

という訳で、
今回はこのグリップヒーターについての勝手なインプレッションを
ご紹介をさせて頂きたいと思います^^

トライアンフ高崎さま。
この度は、誠に有り難うございます m(_ _)m


20101130_02.jpg

コチラのグリップヒーターは、
某国産メーカーHONDA ACCESS社製のグリップヒーター。
商品名は『SPORTS GRIP HEATER』と言います。
(メッチャ分かりやすいネーミングです^^)

トライアンフ高崎さまのBLOGによりますと、
今回このグリップヒーターをDaytona675に装着されたそうで。
とにかく、今迄のグリップヒーターよりも断然スマート!

グリップヒーターのスイッチは左側のグリップに備え付けの為、
見た目もビューティフル!
しかも、グリップの厚みがそのままなのだそうです^^

さらに驚いたのは、こちらのサーモグラフィー!
HONDAさんのHPにのっていたのですが…

20101130_04.jpg

左が【指側サーモグラフィー図】 右が【掌側サーモグラフィー図】

このサーモグラフィーを簡単に解説しますと…
左右とも指は、ブレーキやクラッチを握るために
グリップから離れる機会が多いのに対して、掌の内側(掌側)は
常にグリップに接触している状態が続きますよね。

今迄のグリップヒーターですと、
掌側に温度を合わせて温度調節すると指側は寒いと感じ、
逆に指側に温度を合わせると掌側は熱いと感じていたと思います。

この『スポーツ・グリップヒーター』のスゴイ点は、
指側を掌側に比べ約20℃高い温度に設定されており、
掌側・指側とも走行中の最適な温度を確保してくれる所なんです。

何だか今迄以上に快適になりそうな気がしませんか?



と、ここでウンチクを…



【HONDA製 グリップヒーターの歴史】

グリップヒーターの歴史は古く、
1950年代から一般アフターパーツメーカーによって実用化され、1958年頃からHONDAマークを使用して販売されていたそうです。
その当時のグリップヒーターは、排気の熱を利用したスチーム暖房システムを基本にしたもので、ヒーターは銅板で銅パイプに蒸気を流し、調整用コックで温度調整するシステムが主流だったのだとか。
ラジエーターと同様に水タンクがあり、実用上の信頼性には疑問があったものの、省エネの発想は評価され、当時は要望も多かったようです。

1979年になると、グリップヒーターは取り扱いの簡易性から温度調整が容易な電気式ヒーターへと進化。
電源に専用のACGを使用し、ステンレス薄板を打ち抜き合成皮でサンドイッチしていました。
スイッチは温度2段切り替えとOFFスイッチという簡単なシステムで、グリップの外に巻き付けるため効率のよいヒーターとして郵政カブ(通称MD)の純正品となっていたそうです。

1989年には、グリップの中にヒーターをインサート成形したグリップ一体型のヒーターが登場。
1996年には、グリップヒーターによるバッテリー負荷の軽減のため、電圧検出による自動ON/OFF機能と、温度の無段階調整タイプを開発。

1997年には、カブ系のビジネスプロユース対応として、より高効率の仕様に進化させたモデルを国内二輪需要創出のため、他の二輪車メーカーへOEM供給。
2004年より、発熱体をFPCからSUS-FFCに変更。
制御系をデジタル化することで、素早い温度上昇と適切な温度設定を可能とました。

そして今回、50年以上に及ぶグリップヒーター開発の集大成として「スポーツ・グリップヒーター」が開発されたのだとか。

開発段階において二輪車での走行状態を考え、快適な温度分布を実現!
また、これまでネックとなっていたグリップヒーターの操作感も、標準装備されているグリップと極限まで差を無くし、外観上も装着感を感じさせることのないスタイリッシュで実用的なグリップヒーターを目指し開発されたそうです。




20101130_03.jpg

確かに!
装着されている写真を見てもグリップの厚みが気になりません。
そして、スイッチもシンプルでデザインもGOODですよね^^

やっぱ、かっちょイイバイクには、
かっちょいいグリップヒーターを取り付けたいのもです^^

もしこの商品を取り付けたいと思われた方は、
TRIUMPHディーラーさんに一度ご相談されてはいかがでしょうか。


<管理人のつぶやき>
冬のカスタム計画にまたひとつ項目が追加されました。
ほんと宝くじが当たってほしいです^^;



今回の記事で使用しましたお写真は、
トライアンフ高崎さまBLOGより使用させていただきました。
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