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勝手にインプレ:SpeedTriple Sprint ST Tiger

2010 / 08  CATEGORY / MOTORCYCLE

20100811_01.jpg

こんにちは。管理人です^^

今回の勝手にインプレッションは、
「TRIUMPH 1050 3 Characters」と題し、
先日、この3車種を一気乗りする機会がございましたので、
トライアンフ1050ccシリーズについての
勝手なインプレッションをご紹介させて頂きたいと思います^^


※あくまで個人の偏った感想になりますので、
 雑誌やネット情報とは異なるかと思います。
 また、感じ方によっては何かと誤差が生じるかと思います。
 大変申し訳ありませんが、その辺はご了承いただけますよう
 お願い申し上げます。



20100811_05.jpg

TRIUMPHの1050ccといえば、皆さまもご存知の通り、
水冷DOHC並列3気筒エンジンです。

しかし、現行の3車種(Sprint GTを含むと4車種)では、
その乗り味は全て異なった感動を与えてくれます。

ワタクシが試乗してみた感想を表にしてみたものがコチラです^^

20100811_06.jpg

※人によって感じ方は異なると思いますが、ワタクシの場合は…
 ということでご了承願います m(_ _)m


ワタクシがこの3車種の位置づけといたしましたのは、
TIGERを軸として考え、
SPEED TRIPLEは、TIGERのスポーツ性能を優先させた車種。
また、SPRINT STは、TIGERのツーリング性能を優先させた車種
と感じた結果、このようなキャラクター区分になりました^^

TIGERを軸として考えたのは、
実はトライアンフの歴史から見ても自然な気がしたからなのです。

初代TIGERが誕生した1993年というのは
新生(ヒンクレー)トライアンフの混迷期と言われています。
他にもSPEED TRIPLEにDAYTONA750、SPRINT900、
TROPHY900にTRIDENT900といったラインナップの中、
TIGERは唯一のデュアルパーパスとして、今に継承されてきました。
ということは、やはりTIGERを軸とした車輌構成という考え方は
自然なのではないかと思った次第でございます^^




ここからは、何度か試乗してみて感じた
ワタクシの勝手な勝手なインプレッションです^^

20100811_03.jpg

TRIUMPH TIGER 1050

TIGERは、1050cc車輌のニュートラルモデルと言ってきましたが、
表を見るとツーリング寄りになっていますよね^^
それは、2007年にモデルチェンジした際に
フロント19インチ→17インチに変更となり、
タイヤもブロックタイヤ→ラジアルタイヤに変更となったことで
オンロード重視の車輌に生まれ変わったからなのです^^

実際に乗ってみても、
大きなオフロードバイクに乗っているというより、
オフロードバイクの良い所取りをした
オンロードバイクといった印象を強く受けました^^

アップライトでポジションもとても楽です。
そして、見た目の大きさからは想像できないくらい
切り返しが機敏なところにも驚きましたね。
アクセルのオン/オフだけで大きな車体がヒラリヒラリ…。

また、6速ギアのトップは、
ロングツーリングなどのシチュエーションを考慮しているのか
SPEED TRIPLEよりも高い設定になっていると感じました。

低速走行も力強いトルクのおかげでストレスを感じません。
意外にUターンがラクにできるのに驚きましたね^^

シティーからロングツーリング、少々荒れた道路もなんなくこなせ、
よく雑誌で書かれている「オールラウンダー」という表現に
ワタクシも納得であります^^

以前、TIGERのオーナーさまから聞いたのですが、
専用のパニアケースを付ければ、
なんと1週間ぐらいの旅行ぐらいは余裕なのだとか。
旅の相棒としても頼もしいバイクなのだと思います^^



20100811_04.jpg

TRIUMPH SPRINT ST 1050

旅の相棒といえば、このSPRINT STも負けてはいません。
大荷物を満載して数百kmの距離をタンデム走行するヨーロッパでは
SPRINT STの人気と評価はとても高いようです^^
2008年にはツーリング賞を獲得しており、
ドイツの二輪雑誌の50,000km耐久テストでもトップということで、
ツーリング性能は世界トップレベルということが証明されています。
そして、タンク容量は20リットルと大容量!
燃費のいい走りをすれば400キロぐらい走れると聞いたことも…。

試乗してみて驚いたのは、パニアケースをフル装着していても
コーナーで驚くほど安定感があったことです。
ディーラーさんにお聞きしたところ、
パニアケースを固定する構造に秘密があるのだそうです。
実際にパニアケースに触れてみると、結構グラグラするんですが、
よく見ると振り子のようにパニアが動く機構になっているんです。
パニアの重み自体を利用して、重心を安定させているのでしょうか。
パニアがついているのを忘れるぐらいの安定感に感動しました^^

あと、SPEED TRIPLEやTIGERと圧倒的に差を感じるのは
加速時のトルク感でした。
スペックを見ても分かるのですが、
SPRINT STの最大トルクは105N・m /7,500rpmなんです。
比較的低い回転域で最大トルクが発生するせいか、
力強さは3車種の中でもナンバーワンだと思いました^^

また、SPRINT STはツアラーの位置づけであるので、
当然のように高速走行性能は高いのですが、
ワタクシ。ワインディングにおいても走破性が高いと感じました^^
結構重い車体の割には、ヒラヒラと切り返しも楽にできましたし、
タイトコーナーの旋回時もスイッって感じでした。

高速走行からワインディングも楽しめ、世界も認めるツアラー。
トライアンフが育んできたツーリングバイクの楽しさに触れ、
笑顔が止まりませんでした^^



20100811_02.jpg

TRIUMPH SPEED TRIPLE 1050

最後は、SPEED TRIPLEです^^
初代SPEED TRIPLEが誕生したのは1994年。
個性的な丸め2灯のルックスや、
マッチョなスタイリングが確立したのは1997年。
以降、4度のモデルチェンジを経て現行モデルに至っています。

SPEED TRIPLEは、
個性的な車輌として世界中で話題となっただけではなく、
今では当たり前のように市場に出回っている
ストリートファイターの先駆け的な車輌でもありました。
それは、単にバイクのスタイリングだけではなく、
後方にレイアウトされたステップに、広めのハンドル。
前傾姿勢ぎみで乗るライディングポジションは、
従来のネイキッドバイクとは明らかに異なっています。

実際に乗ってみての感想ですが、
アクセルのオン/オフの際に実感できるレスポンスの鋭さは、
他の2車種にはない凶暴さを感じます。
あと、他の2車種と異なる点としては、やはりスポーツ性能ですね。
バイクのほうからスポーツ走行を求めてくる感じがします。
素直に走らせてもいいのですが、
アグレッシブにバイクを操ることで、
SPEED TRIPLE本来の運動性の高さを実感できます。

あと、2009年モデル以降は、ブレーキ性能がアップしているので、
繊細なコントロールも楽しめます^^
コーナーのブレーキングでは、07~08モデルとの差を感じました。

SPEED TRIPLEは、決して乗りにくい訳ではないのですが、
凶暴な相棒を手なずけていく楽しさや面白さが
このバイクにはあると思います^^



長くなりましたが、
以上がワタクシの勝手なインプレッションとなります^^

同じエンジンの3車種を試乗してみて改めて感じたことなんですが、
3車種ともに乗りやすいだけではなく、
個性がはっきりと伝わってきたことに感動しました^^

それぞれのバイクにお乗りのオーナーさんは
きっとココが面白いんだろうなー。
こんな走りを楽しんでるんだろうなー。
他にはどんな楽しみ方があるんだろう?
と一人でブツブツ言いながら試乗させて頂きました^^

次回はクラシックモデルの一気乗りの機会がありましたら
また、勝手にインプレしたいと思います^^



今回使用しました写真は、
トライアンフオフィシャルHPより使用させていただきました。
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