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勝手に無駄方便:ブレーキパッドの消耗

2010 / 08  CATEGORY / 勝手に無駄方便

20100809_01_20100809113002.jpg

こんにちは。管理人です^^

今回の勝手に無駄方便は「ブレーキパッドの消耗」について
ちょっとだけ調べてみましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

「そんなこと…知ってます!」
という方ももちろんいらっしゃるかと思いますが…^^;


皆さんは、ブレーキパッドを交換した時に
フロントとリアとでパッドの消耗度合いが何で違うんだろう?
また、同じリアでも左右の消耗箇所が違うのは何でだろう?
そんな疑問を抱いたことはありませんか?

ワタクシ、以前パッド交換をして頂いた際に
使用済みのパッドを見てそんな疑問を抱いたのであります^^
そこで、調べてみることにしました^^


そもそもブレーキパッドは均一には減らないのだそうです。
キャリパには、フローティング式(片押し)キャリパや、
異形ピストンの対向キャリパなどありますが、
基本的にはパッドにロータが入ってくる介入側が早く減るのだとか。

フローティング式(片押し)キャリパの場合
 ※主にリアのキャリパに使用されています。

20100809_03.jpg

フローティングタイプでは、ブレーキング時の液圧によって
片方にあるピストンがパッドをローターに押しつけ、
反対側は反力でパッドを押し付けているのだそうです。
よって、パッドへの当たり方が左右真逆にはたらいている
ということなのだそうです。
※図はあくまでイメージです。(かなり極端に表現しています)


対向ピストン式の場合
 ※主にフロントのキャリパに使用されています。

20100809_02.jpg

対向ピストン式では、
ブレーキング時の液圧により、両サイドから中心部に対して
ある程度同じ圧力でピストンを押し、パッドに力がかかりますが、
力がかかっている真ん中あたりから消耗していくのだそうです。
※図はあくまでイメージです。(かなり極端に表現しています)

20100809_04.jpg

しかし、最近は対向4ポッドや2ポッドキャリパといった
パッドを押さえつけるピストン(=ポッド)の数が多い
キャリパが使用されていますので、
図のような極端な消耗差がなくなってきているそうです^^
但し、左右が均一に消耗する訳ではないので、
どうしても消耗差はでてくるのだとか。


お恥ずかしいことにワタクシ。
リアのブレーキパッドをチェックする際に、
片側のパッドしか見ておらず、まだ大丈夫と安心していたのですが、
実はもう片方が限界域を超えており、
結果的にローターを傷つけていました^^;
もちろん交換…パッド代の4~5倍の出費とあいなりました。
パッドさえマメに交換しておけば…悔やまれます。

皆さま。こんなワタクシのようなことにならないよう、
パッドのチェックは左右ちゃんとチェックしてくださいね^^;


今回記事内でご紹介した図は、
Minoru INTERNATIONAL,incさまのHPに記載されていた
ものを参考にさせて頂いております。
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